携帯サイトでXHTMLを使う
2010.01.28
携帯サイトの制作にXHTMLを使ったのですが(cssを使うため)、
MTで書き出していたので文字コードはUTF-8でした。
あまりない状況かもしれませんが、そのときに躓いたところを
メモしておこうと思います。

※ちなみに頼りの綱だったMT-I18NプラグインはMT5未対応でした。。
※2010.5.20 追記
I18NHelperというプラグインなら動くとの情報を頂きました。
タグを書くときは文字コード指定の大文字/小文字に注意です!



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DNSが切り替わったかどうか調べる方法
2010.01.27
DNSサーバー、切り替えの際に、
実際に自分の環境で切り替わっているかどうか調べる方法。

Mac OS X の場合

アプリケーション>"ネットワークユーティリティ"
というユーティリティを使用します。

Nslookup という項目を選択し、サーバー名を入力、
"Lookup"ボタンでIPアドレスが表示されます。

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MT5:CSVで一括登録っぽいこと5
2010.01.21
前回の続きです。

4.MTのインポート機能を使って一括登録

最後はもうわざわざ書くほどのことではないのですが、
できた記事データをMTにインポートします。

メニューの「ツール」から「記事のインポート」を選び、
作成した記事データを指定します。
他の設定はデフォルトでやりました。

ちなみに前回の文字コード変更がうまくいってない場合、
インポートしても記事が登録されません。


これで、無事にすべての記事が登録されれば完了です。
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MT5:CSVで一括登録っぽいこと4
2010.01.14
前回の続きです。

3.テキストエディタなどで文字コードを変換

データの整形は終わりましたが、このままではまだインポートすることができません。
なぜかというと、文字コードと改行コードがMTにあっていないからです。

■MTで扱えるデータ
文字コード:UTF-8
改行コード:LF

■整形したデータ
文字コード:Shift-JIS
改行コード:CR+LF(winの場合?)

となっています。
各種テキストエディタで変換してみてください。

ちなみに自分は秀丸エディタを使っています。
一度テキストをすべてコピーして削除、エンコードの種類をUTF-8に変更/改行コードをLFに変更したのち、貼りつけしています。
もっとうまい方法もありそうな。


次回に続きます。
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SSIを「.html」で動かす方法
2010.01.08
SSIは拡張子を.shtmlにしないと動かない場合が良くありますが、.htmlでも動かしたい場合は、htaccessで設定できます。

記述することは以下の1行(文末改行)
------------------
AddType text/x-server-parsed-html .shtml .html .htm
------------------

ファイル名: .htaccess

そして動かしたい階層に上げるだけですeye
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