銀座NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

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梅雨あけ
2019.07.31 (Wed)
梅雨があけて、やっと夏らしくなりました。
前職がアパレルだったので、この時期に入ると秋冬物が気になってしまいます。

「気になる」とは言っても、「たくさんお買い物したい!」よりは
あれこれ組み合わせを考えることが楽しかったり、
素敵な新作ルックや広告を見るのが楽しかったり。
「暑いなぁ〜!」と言いながらニットやブーツのことを考えています。


オフィスが銀座だと、ウィンドウショッピングもできて楽しいですね。
今日も終業後にぶらぶらしようと思います。



むしゃ
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犬パラ
2019.05.29 (Wed)
GWにスウェーデンに行ってきました。
なんとも楽しかったのが、外に出たらそこら中に犬が!
しかも日本ではあまり見かけないような大型犬があちこちで出会えます。
根っからの犬派の自分にとってはパラダイスでした。

ume_190529.jpg
写真がいまいちですね。笑

ume_190529_2.jpg
こっち向いてくれた〜

ume_190529_1.jpg
ちいこいのもおります。

そして滞在させてもらった友人宅にはうつくしい2ニャンがおりました。
ネコもいいですね〜

ume_190529_3.jpg
死ぬほど写真を撮ったのに2ニャン揃っての写真は後姿のみ。がーん。

ウメツ

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「好きなもの」を堪能する能力
2019.01.29 (Tue)
私の友人の一人に、好きなものがとても多い女の子がいます。

服もメイクも好きだし、本も読むしゲームもします。
好きなアイドルやバンドも追っかけていて、ライブも行くし、
旅行もグルメも好きです。
ゲームでも、RPG,アクション、シミレーションもなんでもやっていて、
先日は彼女とネットで麻雀をしました。

私はそんな彼女の、好きだと思うことに素直に純粋に楽しもうという姿勢が大好きです。
何かを好きになって、それを継続的に追いかけるというのはエネルギーがいるもので、
私もかつて好きなものはたくさんあったはずなのに、
いつの間にか好き!と声を大にして言えるものが減ってきたなぁと感じました。
好きなものが多いほうが日常楽しみな要素が増えるわけで、
私ももう一度好きなものを思い出したり、復活してみようかな、
と感じた今日この頃でした。


そんなわけで最近読んだ本の紹介です。
「だから私はメイクする」

*化粧、ダイエット、エステ、整形、ロリータ、パーソナルカラー診断、育乳……。
さまざまなジャンルのおしゃれに心を奪われた女性たちが、ファッション・コスメへの思い入れや、
自身の美意識をつまびらかに綴り、それぞれが「おしゃれする理由」を解き明かす匿名エッセイ集です。
(公式サイトより引用)


[い]
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手相
2019.01.21 (Mon)
年末年始、軽い気持ちで色んな占いを読んでいたのですが、ここ最近その内容が当たる機会が重なり、占いにハマってしまいました。
なかでもつい笑ってしまったのが、手相。
それも、


貢ぎ線



中指と薬指の間から伸びる線で、Y字や直線など形によって意味合いは変わるそうなのですが、
自分が大切にしたい人(友人や家族、恋人など)や趣味、物にお金を使ってしまうタイプだそうです。


たしかに、かなり自覚あります。


いい意味で解釈すると、そこにお金を使う余裕があるという事なので悪い線ではないらしいのですが
どうりで貯金が貯まらないわけだ、と納得してしまいました。

これからも心動かされる物事や人たちに貢いでいけるように仕事を頑張りたいと思います。


むしゃ
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うずたかく積まれ続ける本の山
2018.11.05 (Mon)
積ん読が溜まっています。

昔から本と本屋さんが好きで、家には多い時には300冊ぐらいありました。
引っ越しを機に整理処分お譲りなどして100冊ぐらいに減らしたのですが、
それでも未読&読みたい=積ん読なのでこれは処分できません。
とすると私が読まない限り積ん読は減らないわけで・・・
うずたかく積まれ続けています。

その中でも特に読もう読もうと毎週末思っているのにまだ読めてないのがこちら。

「サピエンス全史 上下巻」
文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ 著
柴田 裕之 訳
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

2016年に刊行された歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリ著「サピエンス全史」です。
これは発売と同時に購入し、読み始めたんですが第1章のあたりがあまりにも面白くて、
その反動で上巻の終盤ぐらいまでで止まってしまい、1年経ってしまいました。。。

続編である、「ホモ・デウス」
http://web.kawade.co.jp/bungei/1722/)も9月に出版されたことだし、
年内には下巻まで読破して続編「ホモデウス」に取り掛かりたいところです。


追記
サピエンス全史の上巻目次です。私は第8章で止まっていますね・・・
第1章〜5章ぐらいまで多分あっという間に読めます。
まだ読んでない方は是非。


【目次】
歴史年表

第1部 認知革命

第1章 唯一生き延びた人類種
不面目な秘密/思考力の代償/調理をする動物/兄弟たちはどうなったか?

第2章 虚構が協力を可能にした
プジョー伝説/ゲノムを迂回する/歴史と生物学

第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
原初の豊かな社会/口を利く死者の霊/平和か戦争か?/沈黙の帳

第4章 史上最も危険な種
告発のとおり有罪/オオナマケモノの最期/ノアの方舟

第2部 農業革命

第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
贅沢の罠/聖なる介入/革命の犠牲者たち
第6章 神話による社会の拡大
未来に関する懸念/想像上の秩序/真の信奉者たち/脱出不能の監獄

第7章 書記体系の発明
「クシム」という署名/官僚制の驚異/数の言語

第8章 想像上のヒエラルキーと差別
悪循環/アメリカ大陸における清浄/男女間の格差/生物学的な性別と社会的・文化的性別/
男性のどこがそれほど優れているのか?/筋力/攻撃性/家父長制の遺伝子

第3部 人類の統一
第9章 統一へ向かう世界
歴史は統一に向かって進み続ける/グローバルなビジョン

第10章 最強の征服者、貨幣
物々交換の限界/貝殻とタバコ/貨幣はどのように機能するのか?/金の福音/貨幣の代償

第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン
帝国とは何か?/悪の帝国?/これはお前たちのためなのだ/「彼ら」が「私たち」になるとき/
歴史の中の善人と悪人/新しいグローバル帝国


※目次は河出書房新社HPより引用

[井]
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