2010.08.25
PCのメモリーを増設するとき、まずどの型のメモリーが合うのかを調べなくてはなりません。
「PCの型番+メモリー」などで検索すれば大抵見つかると思いますが、
ちょうど良い検索サイトがあったので残しておこうと思います。
アドテックダイレクトショップ(対応メモリー検索のページ)
http://eshop.adtec.co.jp/shop/contents3/index.aspx
メーカーを選べば機種が一覧で出るので、
検索ミスなどで見つからない、という心配はなさそうです。
「PCの型番+メモリー」などで検索すれば大抵見つかると思いますが、
ちょうど良い検索サイトがあったので残しておこうと思います。
アドテックダイレクトショップ(対応メモリー検索のページ)
http://eshop.adtec.co.jp/shop/contents3/index.aspx
メーカーを選べば機種が一覧で出るので、
検索ミスなどで見つからない、という心配はなさそうです。
2010.08.16
イントラ/インターネットストレージなどを利用して
共有ディスク領域でファイルを管理している場合、
必要なファイルの格納場所をメールなどで申し送りする場合がある。
そのパスをメールにコピペするのが面倒だったが、
Mac OS 10.6から、 当該ファイルを"コマンド+i"(インフォメーション)で
小窓に表示される情報内のパスをコピーできるようになった!
つまり、メールにそのままペーストできるっ!
これは地味だけど便利だ。
複数のファイルを選択してそのままコピー、
テキストエディタにペーストでファイルリストを作成できるようになった時ぐらい
地味だけどうれしい機能だ。
共有ディスク領域でファイルを管理している場合、
必要なファイルの格納場所をメールなどで申し送りする場合がある。
そのパスをメールにコピペするのが面倒だったが、
Mac OS 10.6から、 当該ファイルを"コマンド+i"(インフォメーション)で
小窓に表示される情報内のパスをコピーできるようになった!
つまり、メールにそのままペーストできるっ!
これは地味だけど便利だ。
複数のファイルを選択してそのままコピー、
テキストエディタにペーストでファイルリストを作成できるようになった時ぐらい
地味だけどうれしい機能だ。
2010.08.11
MTの指定日公開機能は、そのままでは動作しません。
すでに多くの方々がまとめていますが、cronの設定が必要です。
基本的には、
・MTディレクトリ/tools/ にある「run-periodic-tasks」のパーミッションを「755」などの実行可能なものにする
・「run-periodic-tasks」を定期実行させるようcronに設定
これで指定日公開が可能になります。
弊社環境(CPIサーバー)の場合、これに加えて、
・「run-periodic-tasks」内の一部を修正する
という作業が必要でした。
修正内容は以下↓
----------------------------------------------------------
use lib 'lib', '../lib', 'extlib', '../extlib';
----------------------------------------------------------
という部分を探し、
サーバー内の絶対パスに修正します。
(修正後)
----------------------------------------------------------
use lib 'lib', '/usr/home/ユーザーID/html/mtディレクトリ/lib', 'extlib', '/usr/home/ユーザーID/html/mtディレクトリ/extlib';
----------------------------------------------------------
この状態でアップしなおせば完了です。
すでに多くの方々がまとめていますが、cronの設定が必要です。
基本的には、
・MTディレクトリ/tools/ にある「run-periodic-tasks」のパーミッションを「755」などの実行可能なものにする
・「run-periodic-tasks」を定期実行させるようcronに設定
これで指定日公開が可能になります。
弊社環境(CPIサーバー)の場合、これに加えて、
・「run-periodic-tasks」内の一部を修正する
という作業が必要でした。
修正内容は以下↓
----------------------------------------------------------
use lib 'lib', '../lib', 'extlib', '../extlib';
----------------------------------------------------------
という部分を探し、
サーバー内の絶対パスに修正します。
(修正後)
----------------------------------------------------------
use lib 'lib', '/usr/home/ユーザーID/html/mtディレクトリ/lib', 'extlib', '/usr/home/ユーザーID/html/mtディレクトリ/extlib';
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この状態でアップしなおせば完了です。
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