ミニ四駆
2012.11.09 (Fri)
以前の記事に続き、ミニ四駆ネタ後半です。
物販コーナーの後、ミニ四駆のメイン会場にやってきたわけですが、、
この、大人の本気感!!(笑
子どもが和やかに楽しんでいたサブのコースと空気が違います。
机、椅子、工具箱、その他謎の装置が並べられたレジャーシートがそこかしこに並べられ、
ある者はメンテナンス、ある者はライバル車の観戦。そしてある者はニンテンドーDS。
本気の大人と子どもが、白熱のミニ四駆バトルを繰り広げているではありませんか。
自分はミニ四駆の大会を初めて観戦しましたが、コースがすごい・・・!
この起伏の激しさ。ジャンプするゾーンもあります。
やはり難易度の高いコースなのかコースアウトするマシンが何台かありました。
中にはぶっ飛んで、逆走するマシンも。。w
で、今更知ったことなんですが・・
最近のミニ四駆は、コースアウトしにくいように、マシンにある程度重たさが必要らしい。
たしかにあんなコースじゃそうですよね。
自分たちの時代は、軽量化が命で、ボディの肉抜きや、ゴムより軽いスポンジタイヤを履かせたりしていたよ・・・
時代は変わるものですね。
イズミ
物販コーナーの後、ミニ四駆のメイン会場にやってきたわけですが、、
この、大人の本気感!!(笑
子どもが和やかに楽しんでいたサブのコースと空気が違います。
机、椅子、工具箱、その他謎の装置が並べられたレジャーシートがそこかしこに並べられ、
ある者はメンテナンス、ある者はライバル車の観戦。そしてある者はニンテンドーDS。
本気の大人と子どもが、白熱のミニ四駆バトルを繰り広げているではありませんか。
自分はミニ四駆の大会を初めて観戦しましたが、コースがすごい・・・!
この起伏の激しさ。ジャンプするゾーンもあります。
やはり難易度の高いコースなのかコースアウトするマシンが何台かありました。
中にはぶっ飛んで、逆走するマシンも。。w
で、今更知ったことなんですが・・
最近のミニ四駆は、コースアウトしにくいように、マシンにある程度重たさが必要らしい。
たしかにあんなコースじゃそうですよね。
自分たちの時代は、軽量化が命で、ボディの肉抜きや、ゴムより軽いスポンジタイヤを履かせたりしていたよ・・・
時代は変わるものですね。
イズミ
2012.11.02 (Fri)
先日、とあるイオンで少年達がミニ四駆に興じているところに遭遇しました。
久々に見るミニ四駆は、とんでもないスピードでコースを疾走。
かく言う私も、ミニ四駆第二世代。
物販コーナーでは懐かしのマシンや、各種カスタムパーツが揃っており、非常に懐かしい!
(当時の私の愛車はスピンアックス)
特に、アルミホイールやボールベアリングといった高級パーツは憧れの存在であり、
当時これらを所有している友達は、ヒーローとして崇められました。
他にも定番から用途不明なものまで、様々なパーツを懐かしんでいたところで、出ました。
タミヤTシャツ
ビジュアル系エアーバンドとして、最近メディアに引っ張りだこの『金爆』こと『ゴールデンボンバー』
このバンドのボーカル「鬼龍院 翔」が愛用していることで、バンドのオフィシャルグッズでないにも関わらず、バンギャに大ウケ。
タミヤもこれに乗っかり、堂々と金爆の名前を出して販売していました。潔い。
様々な思いを巡らせたグッズコーナーを後にし、
次はメイン会場へ向かいました。
そこで待ち受けていたものとは・・・
後半へつづく・・
イズミ
久々に見るミニ四駆は、とんでもないスピードでコースを疾走。
かく言う私も、ミニ四駆第二世代。
物販コーナーでは懐かしのマシンや、各種カスタムパーツが揃っており、非常に懐かしい!
(当時の私の愛車はスピンアックス)
特に、アルミホイールやボールベアリングといった高級パーツは憧れの存在であり、
当時これらを所有している友達は、ヒーローとして崇められました。
他にも定番から用途不明なものまで、様々なパーツを懐かしんでいたところで、出ました。
タミヤTシャツ
ビジュアル系エアーバンドとして、最近メディアに引っ張りだこの『金爆』こと『ゴールデンボンバー』
このバンドのボーカル「鬼龍院 翔」が愛用していることで、バンドのオフィシャルグッズでないにも関わらず、バンギャに大ウケ。
タミヤもこれに乗っかり、堂々と金爆の名前を出して販売していました。潔い。
様々な思いを巡らせたグッズコーナーを後にし、
次はメイン会場へ向かいました。
そこで待ち受けていたものとは・・・
後半へつづく・・
イズミ