四谷NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

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本田の嫁
2014.06.25 (Wed)
やー、日本×コロンビア戦は残念でしたね。
などと言いつつ熱心なファンではないので、早寝も早起きもしませんでした。
そして明朝の出勤時にTwitterを眺めていると、『本田の嫁』というワードがトレンドに。
試合中に映った美人サポーターに対して「この人、本田の嫁だって!」というツイート&リツイートが拡大し続けていました。
詳しくない自分が見ても「違うでしょ?」と思う画像でしたが、すっかりその人だと思い込んだユーザーの大量発生は一向に止まらず、午前10時頃にやっとトレンドから外れました。
ホンの3時間ほどの間にこれだけの人がコロッと騙されていく様子を眺められたのは、なかなか興味深い体験でした。

[ あ ]

などと書きつつ当人だったらスミマセン。
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大川端探偵社
2014.05.15 (Thu)
大変ごぶさたしております[ あ ]です、こんばんは。

さて、最近の素敵ドラマといえば『リバースエッジ 大川端探偵社』です。
浅草の下町界隈を舞台にした探偵モノという設定だけでもアレですが、
オープニングとエンディングの曲担当にEGO-WRAPPIN'という、
ある意味飛び道具の採用にすっかりやられてしまいました。

とはいえ期待しすぎて観た1話めの話が正直いまひとつだったため、
同時期の探偵モノ『ロング・グッドバイ』の方に目が行きましたが、
2話め以降は一気に濃く面白い話になり人気も上がっているようです。

というわけで聴いてください、EGO-WRAPPIN'で「Neon Sign Stomp」。



そして同じくEGO-WRAPPIN' + 探偵といえばこちらも忘れずに置いておきますね。



さらに余談ですが、四谷には探偵の営業するCafe&Bar「タンティ」という店があり、
看板を見るたび気になっています。

[ あ ]
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自己硬化ゴム「Sugru」がすごい
2014.01.22 (Wed)

DIY大好き、グラビティ・ワークスの浅賀です。
ほとんどどんな素材にもくっついて固まる自己硬化ゴムで、柔軟性や耐熱性、防水性もある「Sugru」が気になります。

OutdoorHack

自分で形成できるゴムです。すごいゴム!

最近、3Dプリンターが使用できる環境などが増え、自分の好きなデザインで立体物をDIYするということが盛り上がってきている事を耳にする機会が多くなりました。正直3Dプリンターはと言われても自分にとってはまだ敷居が高いと感じていました。
そこにきて、この「Sugru」は3Dプリンターより分かりやすくて、使い方もイメージしやすい!何せこねて着けるだけですからね。何かの修理はもちろん、すでに完成された製品同士をくっつけちゃう「ニコイチ」の際にも使えそうです。いろいろな使い道がありそうです。

この商品、にわかにかなり優れものではないでしょうか。日本で正規ではまだ売ってないのが残念ですが、amazon.co.jpで並行輸入モノが入手できるようです。

最近、米国amazon.comでアウトドアグッズの買い物をしたので、その際に買っておけばよかったです。!!

是非、手に取って試してみたいです。




【Sugru】
http://sugru.com/
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一眼カメラ風のボケを再現するiPhoneアプリ『Tadaa SLR』
2014.01.22 (Wed)
せっかく体重が減ったのにがっつり食べたい欲が抑えられない[ あ ]です、こんばんは。

さて、今回ご紹介するのは『Tadaa SLR』という写真加工アプリです。
これまでiPhoneで撮った写真でボケを強調する際は、TiltShiftGen2などいわゆるミニチュア風加工を目的としたアプリを使うことが多かったのですが、今回のTadaa SLRはそれらとはかなり違います。
写真の中でピントを合わせたい対象を指先で塗りつぶすようにマスクすると、その箇所の周辺に綺麗なボケを生成してくれるというものです。
そして他のアプリと違うところはそのボケクオリティの高さ。
いかにも「はいはいボカシかけときましたよ」というのっぺりした処理とは違い、ボケ領域にある点光源やハイライトの輝き具合までシミュレートしてくれるのです。

tadaaslr.jpg

マスクをかける時間と手間がかかるのはちょっとアレですが、ありがちなボケ処理にはうんざりだぜッという方はぜひお試しください。
そしてめん屋いなばのつけ麺も併せてオススメです。

[ あ ]
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水彩画風加工アプリ『Waterlogue』
2014.01.17 (Fri)
グラビティ・ワークスの結構どうでもいいガジェット情報担当[ あ ]です、こんにちは。

2014年初の投稿として取り上げるのは、この2日ほどやたらと盛り上がっているiOS用の写真加工アプリ『Waterlogue』です。

waterlogue.jpg

自分でも早速すかさず購入して使ってみましたが、確かに一見してクオリティがとても高い。
これまでも水彩風のフィルターはたくさんありましたが、これほど目を引くものは少なかった気がします。
効果自体の質の高さに加えて、高解像度の出力をサポートしてることも好ポイント。
Twitter界隈でもプロの絵描さんたちが「ぜひPC用にもほしい」と要望しているのも納得です。
この手の特殊効果アプリは流行ってもすぐ冷めるパターンが多いですが、Waterlogueは出来のよさでこの先も生き残りそうです。

[ あ ]

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GINZA NOW update

23.05.12

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