渋谷
2013.08.21 (Wed)
2012.12.26 (Wed)
久日ぶりに舞台を見に行ってきました。
みたのは「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロック3」。
劇団☆新幹線でございます。
実は、みたいなと思った時には既にチケットが完売していましたが、
「ワンモアチャンス」という企画(?)の抽選で見事ゲットしました。うれしい。
キャストは、古田新太に三浦春馬、蒼井優、村井國夫、高橋由美子、天海祐希もちょこっと
あとわたくしのだいすきな橋本じゅん、
などなど有名な方が沢山出ています。
ストーリーは、日本を代表する大泥棒・石川五右衛門のお話です。(ざっくり)
時代劇なので日本人の名前が難しいし、
外国の方も出てきてまたまた名前が難かしいし、
設定もなんだか入り組んでいてで
前半、テンポがつかめず「大丈夫か????」と思っていましたが
後半は、色々理解できてきてちゃんと楽しめました!
クライマックスで、悪役の親玉を倒すんですけどね
もうそれはそれはかっこ良くてしびれました。
ただ、残念なことに今回劇場が渋谷のHikarieのなかにある
THEATRE Orb(シアターオーブ)だったのですが、
3階席の最前列で、手すりがちょうど目線のところにあって、
少しかがむか、背筋を伸ばすかしないと見えずちょっと疲れました。
安全のためなんでしょうけどねー。
あと三浦春馬くんがアイドル的なダンスをするのですけど
きっと正面から見たらすごく堪能できると思われます。
3階からだとちょっとね。
蒼井優ちゃんはめちゃくちゃかわいかったし、
三浦春馬くんはかっこいいのはもちろんのこと、
最後の挨拶で一生懸命手を振ってくれていて
ミーハー者としては、それだけで大大大満足でした。
ウメッツ〜
みたのは「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロック3」。
劇団☆新幹線でございます。
実は、みたいなと思った時には既にチケットが完売していましたが、
「ワンモアチャンス」という企画(?)の抽選で見事ゲットしました。うれしい。
キャストは、古田新太に三浦春馬、蒼井優、村井國夫、高橋由美子、天海祐希もちょこっと
あとわたくしのだいすきな橋本じゅん、
などなど有名な方が沢山出ています。
ストーリーは、日本を代表する大泥棒・石川五右衛門のお話です。(ざっくり)
時代劇なので日本人の名前が難しいし、
外国の方も出てきてまたまた名前が難かしいし、
設定もなんだか入り組んでいてで
前半、テンポがつかめず「大丈夫か????」と思っていましたが
後半は、色々理解できてきてちゃんと楽しめました!
クライマックスで、悪役の親玉を倒すんですけどね
もうそれはそれはかっこ良くてしびれました。
ただ、残念なことに今回劇場が渋谷のHikarieのなかにある
THEATRE Orb(シアターオーブ)だったのですが、
3階席の最前列で、手すりがちょうど目線のところにあって、
少しかがむか、背筋を伸ばすかしないと見えずちょっと疲れました。
安全のためなんでしょうけどねー。
あと三浦春馬くんがアイドル的なダンスをするのですけど
きっと正面から見たらすごく堪能できると思われます。
3階からだとちょっとね。
蒼井優ちゃんはめちゃくちゃかわいかったし、
三浦春馬くんはかっこいいのはもちろんのこと、
最後の挨拶で一生懸命手を振ってくれていて
ミーハー者としては、それだけで大大大満足でした。
ウメッツ〜
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2010.04.08 (Thu)
グラビティ・ワークスの浅賀です。4月に入ったら自宅のもみじの新緑がスゴイ勢いで芽吹き始めました。植物は正直でシンプルで、そして力強いです。
昨日の4月7日、渋谷地区の情報を発信する「シブヤ経済新聞」が10周年を迎えたそうです。おめでとうございます。
10年前の2000年4月7日(金)、J-WAVEで渋谷の情報を発信する番組として放送を開始した「e-STATION」で1コーナーを持つために同日での立ち上げとなったそうです。
実はその「e-STATION」のウェブサイトは、私と仲間が中心となって制作を担当しました。まさにそこから私のウェブ制作キャリアがスタートしたと言えます。イラストレーターのマツザワサトシさんがイラストとデザインをして、以後、3回のリニューアルをしながら放送期間7年半、制作と更新を担当させていただきました。
今でもシブヤ経済新聞さんとはシブ経などの制作物を通して、また、J-WAVEの番組スタッフの皆様とは番組制作を、イラストレーターのマツザワサトシさんといろいろなイラストのお仕事を通して(実は弊社ロゴはマツザワさんのデザインなのです。)ご一緒させていただいております。
こう考えると、10年、WEB制作を続けてこられたのも皆さんとのご縁があったからこそだと実感します。
また、“コツコツと”“継続すること”が重要であり、それが我々の血となり肉となり、そして歴史と力になる、ということを、昨日付のシブヤ経済新聞の記事“「シブヤ経済新聞」開設10周年?街の記録係としてこれからも”で再認識させていただきました。
私達もウェブ制作関連に携わって10年、まだまだ変化し続けるであろうインターネット環境に柔軟に対応しながら、“今”と“ちょっと先”の物作りを続けることをに注力したいと思います。