四谷NOW～ホームページ制作会社 gravity works（グラビティ・ワークス）ブログ

先日、友人に誘われ舞台をみに行ってきました。
みたのは、劇団☆新感線の「鋼鉄番長」。
どんな内容なのか知らないまま、
チケット10,000円を払って、
なかなか高いな～なんて思ってましたが。。。



それだけの価値ありました。
100%コメディで、最初から最後までずっと笑いっぱなし！
もう、至る所に小ネタが散りばめられて、
昨日や今日のニュースまでネタになっていて、アドリブ？と思ってしまうくらい。
演出も、斬新で驚きっぱなし！
俳優さんの演技の迫力もすごくて圧倒されました。
特に坂井真紀！
こんなにコメディがハマる感じだったっけ？？？？

終わった後、最後の最後までお客さんが一人も席をたたずに
ずっと拍手をしていました。
これを期にもっといろいろ行ってみようとおもいます～

ウメッツ～

（押）
　ラーメン花月
エビそば。おいしかった。

（梅）
上海で出てくるものすべてがおいしかった。
何かしらかわった食材が使われていた。鹿とか。

（稲）
かに地獄（新橋）
地獄ではなく天国だった

（浅）
肉寿司（恵比寿）
ロース寿司はおいしかった。

こんにちは、グラビティ・ワークスの浅賀です。
今、3Dが話題です。

といっても、社内で3Dテレビやニンテンドー3DSと3D関連のトピックスが
立て続けに話題に上げられたて、内輪で盛り上がっている、
といったところです。

ある、映像コンテンツ関連の知り合いが、来年には3Dがスタンダードになる、
と言っていました。
コンテンツとハードウェアのバランスで普及することを予想しているのでしょうが、
正直、普及具合はよく分かりません。

私が気になるのは、映画の鑑賞券が2Dより3Dが300円割高ということ。
これは気になります。

特定の技術を一般化するにあたって、
大きく割り引いたり、時には無料で配布する手法はよくありますが、
価格を付加した上で普及を狙っているわけです。

それでも3D映画を鑑賞しに映画館に足を運び、
それに伴って興行成績が大きく違う、ということですから、
それだけ私たちも関心や興味がある、ということなのでしょう。

やっぱり、普及するのかなー。

「カラフル（2010）」

「クレヨンしんちゃん」劇場版や
「河童のクゥと夏休み」の原恵一の最新作。

上映が終わる寸前だったので、慌てて観に行った。

森絵都の原作小説があって、
2000年には映画も製作されていたのだが、
どちらも全く知らなかった。

というか知らなくて良かったかもしれない。

先週上海に行ってきました！
目的は、上海万博！！！！！
もしやスマップが見れたりするのでは、
な～んてドキドキしてましたが、そんなラッキーなことにはならず。。。
というかどこに行っても長蛇の列。
各国のパビリオンはもちろんのこと
トイレやレストランに至るまで並ばずに入れるところがほとんどない位でした。
中国パビリオンには、事前予約していたにもかかわらず
一時間以上並びました。泣
とにかく人の多さにビックリ！

時期が時期だっただけに、
日本人とばれたらたまごぶつけたれたり（？）するんじゃないかと
ひやひやしてましたが、そんなこともまったく起こらず。
よかった～
中国の活気を感じて帰ってきました～
そして料理はどこもおいしかった～




ウメッツ～