2024.12.03 (Tue)
先日、学生時代の友人たちと金沢に行ってきました。
全員社会人でそれぞれ忙しかったこともあり、
あまり詳しく調べずに行ったのですが、
公式の観光案内が充実していてストレスフリーの旅行でした。
また、移動は公共交通機関(とたまにタクシー)を使ったのですが
観光スポットの距離が離れていなかったため移動もそんなに時間がかからなかったのも嬉しかったです。
工芸体験は残念ながら時間がなくてできませんでしたが、
石川県の観光局が工芸体験をができる場所をまとめたサイトがあったため当日にちょっと調べるのに便利でした。
ぜひまた行きたいです。
む
全員社会人でそれぞれ忙しかったこともあり、
あまり詳しく調べずに行ったのですが、
公式の観光案内が充実していてストレスフリーの旅行でした。
また、移動は公共交通機関(とたまにタクシー)を使ったのですが
観光スポットの距離が離れていなかったため移動もそんなに時間がかからなかったのも嬉しかったです。
工芸体験は残念ながら時間がなくてできませんでしたが、
石川県の観光局が工芸体験をができる場所をまとめたサイトがあったため当日にちょっと調べるのに便利でした。
ぜひまた行きたいです。
む
2024.12.03 (Tue)
犬を飼っているので一緒に遠出してホテルに泊まることがあります。
犬と泊まれるホテルには2パターンあって、
全室が犬OKで共有部分(フロントや廊下など)や食事の時も犬を連れていい場合。
一部の部屋のみ犬OKで、食事の会場はNG、共有部分は必ずケージに入れるという場合。
前者のホテルを選ぶことが多いのですが、久しぶりに後者のホテルに泊まってきました。
泊まったのは湯沢のNASPAニューオータニ。
全室が犬OKのホテルとは違って自由が制限される部分はありますが
サービスが行き届いていてすごくよかったです。
よかった点
・ゲージは貸してくれる
(忘れて慌てていたらスッと持ってきてくださいました。)
・犬用のグッズがとても充実している
(犬用のトイレ、ハウス、ベット、ゴミ箱、食器)
・犬用のアメニティーも充実している
(持って帰っていいとはっきりと明記されている。これ嬉しい。)
・おやつが用意されている
・おもちゃが用意されている
(こちらも持って帰ってOK。これも嬉しい。)
おもちゃはサケの切り身だったよ〜
なかなかいいチョイスw
ウメツ
犬と泊まれるホテルには2パターンあって、
全室が犬OKで共有部分(フロントや廊下など)や食事の時も犬を連れていい場合。
一部の部屋のみ犬OKで、食事の会場はNG、共有部分は必ずケージに入れるという場合。
前者のホテルを選ぶことが多いのですが、久しぶりに後者のホテルに泊まってきました。
泊まったのは湯沢のNASPAニューオータニ。
全室が犬OKのホテルとは違って自由が制限される部分はありますが
サービスが行き届いていてすごくよかったです。
よかった点
・ゲージは貸してくれる
(忘れて慌てていたらスッと持ってきてくださいました。)
・犬用のグッズがとても充実している
(犬用のトイレ、ハウス、ベット、ゴミ箱、食器)
・犬用のアメニティーも充実している
(持って帰っていいとはっきりと明記されている。これ嬉しい。)
・おやつが用意されている
・おもちゃが用意されている
(こちらも持って帰ってOK。これも嬉しい。)
おもちゃはサケの切り身だったよ〜
なかなかいいチョイスw
ウメツ
2024.11.05 (Tue)
先日の文化の日に、某大学の学園祭にお邪魔してきました。
お目当ては馬術部の乗馬体験と餌やり体験です。
乗馬体験はとても人気で枠が埋まってしまったので代わりに餌やり体験をしてきました。
本物の馬をみたのは初めてだったので、実物の大きさ、そして力強さに圧倒されました。
どの子に餌やりをするか迷っていたところ、
「はよ、餌よこせええぇぇ」と前足でかきかきする子や、「隣のやつばかりもらってる!おれにもちょうだい!お腹すいた!」と頭をブンブンする子、こちらをじーーーーっと見つめながら静かに柵をぺろぺろする子など、個性豊かな子ばかりで、飽きがこないです。
餌やり体験の餌はお馬がぺろっと一口で食べられる量なのですが、その「1ペロ」だけでもとても力強いく餌入れが持っていかれてしまうので、餌やり体験中は容器をしっかり支えます。
その「1ペロ」の一瞬だけは直近で馬の鼻息やぬくもりを感じられるのが幸せで、、
地下ドルや若俳のチェキ会か?ってくらい、何度も餌やり(200円)をリピして、帰りにブロマイドも買ってきました。
写真は、牝馬の「秀桜(よしざくら)」ちゃんです。(父カジノドライヴ、母イエスオアノー)
じーーーーっと見ながら静かに柵をぺろぺろしてる姿がたまらなく可愛かったです。
む
お目当ては馬術部の乗馬体験と餌やり体験です。
乗馬体験はとても人気で枠が埋まってしまったので代わりに餌やり体験をしてきました。
本物の馬をみたのは初めてだったので、実物の大きさ、そして力強さに圧倒されました。
どの子に餌やりをするか迷っていたところ、
「はよ、餌よこせええぇぇ」と前足でかきかきする子や、「隣のやつばかりもらってる!おれにもちょうだい!お腹すいた!」と頭をブンブンする子、こちらをじーーーーっと見つめながら静かに柵をぺろぺろする子など、個性豊かな子ばかりで、飽きがこないです。
餌やり体験の餌はお馬がぺろっと一口で食べられる量なのですが、その「1ペロ」だけでもとても力強いく餌入れが持っていかれてしまうので、餌やり体験中は容器をしっかり支えます。
その「1ペロ」の一瞬だけは直近で馬の鼻息やぬくもりを感じられるのが幸せで、、
地下ドルや若俳のチェキ会か?ってくらい、何度も餌やり(200円)をリピして、帰りにブロマイドも買ってきました。
写真は、牝馬の「秀桜(よしざくら)」ちゃんです。(父カジノドライヴ、母イエスオアノー)
じーーーーっと見ながら静かに柵をぺろぺろしてる姿がたまらなく可愛かったです。
む
2024.10.15 (Tue)
私は漫画が好きで電子でよく読むのですが、
X(旧Twitter)で、すごく面白い漫画に出会ったので、こちらに紹介します。
フールナイト(作者:安田佳澄)
https://bigcomics.jp/series/4a917e09503ce
●作品紹介(公式サイトから抜粋)
人として足掻いて生きるか。花のように美しく散るか。究極の選択!
ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。
人々は選択を迫られるーー
------------
作品紹介を読んで、「へぇ〜人間が植物になるのか〜〜!宝石の国みたいに体の一部が植物になって綺麗なんだろうなー」と思った方。(わたしです)
とんでもねぇです。
そんなお花がふわふわした世界じゃないです。
植物がたくさん描かれた、とってもディストピアな世界でした。
太陽の光が届かなくなり酸素が足りなくなった遠い未来で、
人間は酸素を得るために人を植物に「転花(テンカ)」する技術を発明するわけですが、逆にいえば転花させる人間を選別しなければ酸素を生み出し生き延びられないんです。
人々は貧困と格差により「転花する側」と「酸素を得て人間として生き残る側」に二分されてしまいます。
そして、一度「転花する側」に転落したら這い上がれない世界です。
太陽の光が届かない世界という設定ですが、人工的な光で照らされている世界のため絵的にはそこまで暗くないです。
むしろ光の差し込むところはとても明るく、影はとことん暗く描かれるため、常に真夏の南中の時間帯みたいな人工的な光の描き方をしています。
お話からはもちろん画面からも、「絶対に転落できない」「絶望感が常に背中に張り付いたような感覚」を感じます。
20世紀少年の雰囲気とか好きな人にも刺さりそうな気がします。
ぜひ読んでみてね。
む
X(旧Twitter)で、すごく面白い漫画に出会ったので、こちらに紹介します。
フールナイト(作者:安田佳澄)
https://bigcomics.jp/series/4a917e09503ce
●作品紹介(公式サイトから抜粋)
人として足掻いて生きるか。花のように美しく散るか。究極の選択!
ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。
人々は選択を迫られるーー
------------
作品紹介を読んで、「へぇ〜人間が植物になるのか〜〜!宝石の国みたいに体の一部が植物になって綺麗なんだろうなー」と思った方。(わたしです)
とんでもねぇです。
そんなお花がふわふわした世界じゃないです。
植物がたくさん描かれた、とってもディストピアな世界でした。
太陽の光が届かなくなり酸素が足りなくなった遠い未来で、
人間は酸素を得るために人を植物に「転花(テンカ)」する技術を発明するわけですが、逆にいえば転花させる人間を選別しなければ酸素を生み出し生き延びられないんです。
人々は貧困と格差により「転花する側」と「酸素を得て人間として生き残る側」に二分されてしまいます。
そして、一度「転花する側」に転落したら這い上がれない世界です。
太陽の光が届かない世界という設定ですが、人工的な光で照らされている世界のため絵的にはそこまで暗くないです。
むしろ光の差し込むところはとても明るく、影はとことん暗く描かれるため、常に真夏の南中の時間帯みたいな人工的な光の描き方をしています。
お話からはもちろん画面からも、「絶対に転落できない」「絶望感が常に背中に張り付いたような感覚」を感じます。
20世紀少年の雰囲気とか好きな人にも刺さりそうな気がします。
ぜひ読んでみてね。
む
2024.09.24 (Tue)
夏季休暇を利用して、イギリス、ベルギーに行ってきました。
バッキンガム宮殿やらビッグ・ベンやら一通り見てまわりました。
が、一番心躍ったのは町中にいる犬犬犬。
日本では考えられないほどドッグフレンドリーでカフェでもお店の中でもいたるところに犬がいます。
一番びっくりしたのは、あのリバティーデパートにもスススーと何のためらいもなく入っていきましたよ!!!
そしてみんなお利口。ノーリードだってちゃんと飼い主について歩いてるし、吠えたり、喧嘩したりしない。
ということで膨大な量の犬の写真を撮ってきたので
カメラロールの一部を載せておきますねww
ウメツ
バッキンガム宮殿やらビッグ・ベンやら一通り見てまわりました。
が、一番心躍ったのは町中にいる犬犬犬。
日本では考えられないほどドッグフレンドリーでカフェでもお店の中でもいたるところに犬がいます。
一番びっくりしたのは、あのリバティーデパートにもスススーと何のためらいもなく入っていきましたよ!!!
そしてみんなお利口。ノーリードだってちゃんと飼い主について歩いてるし、吠えたり、喧嘩したりしない。
ということで膨大な量の犬の写真を撮ってきたので
カメラロールの一部を載せておきますねww
ウメツ